大東建託(東京都港区、竹内啓社長)の2026年3月期連結決算は売上高1兆9847億4300万円(前期比7・7%増)、営業利益1352億5600万円(同13・8%増)、経常利益1391億6900万円(同7・5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益990億3千万円(同5・5%増)で増収増益だった。営業利益、経常利益は6年ぶりに過去最高を更新した。
建設事業では、昨年1月に営業エリアを3割縮小して中心部にシフトした影響や、不動産開発事業が増加したこともあって受注高は同4・4%減の5705億1400万円。完成工事高は5442億8300万円(同0・6%増)、完成工事総利益は1381億8700億円(同1・0%増)だったが、営業利益は人件費などの高騰もあって同4・2%減の451億円4800万円となった。






