2026年03月27日 |

広島建設(千葉県柏市、島田秀貴社長)は5日、千葉県柏市内に建設していた新拠点「広島建設 柏末広町ビル」の落成式を現地で開催。3部形式で行われた式典には、総勢で320人が参加した。
同ビルはJR常磐線・柏駅西口から徒歩5分の国道6号沿いに立地。敷地面積581・96平方メートル、延床面積2783平方メートルのRC造6階建てではあるが、内装の木質化をコンセプトとしており、その中でも2階来客フロアや6階大ホールには天然木を採用している。
企画・設計・施工を担った同社特建事業部は、2020年にプランを作成。22年に実施設計とともに、木質化に強い協力会社を選定しており、24年2月着工し、26年1月に完成した。
担当者は(1)国道6号に面しているため、国道事務所と10ヵ月程度の協議を行った(2)仮設でタワークレーンを初めて設置した(3)敷地いっぱいに建てたことから基礎をつくる際のスペースがなく、基礎工事については2工期に分けて行った――というエピソードが紹介された。







