広島建設がアウトドアリビングの提案に注力へ、フリープランによる間取り提案力生かす=〝家時間〟を快適に過ごす空間

新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、「新しい生活様式」の実践が求められている――。広島建設(千葉県柏市、島田秀貴代表)は、働き方だけに限らず〝巣ごもり〟生活に合わせた企画提案として、「自宅にいながらアウトドア気分が楽しめるアウトドアリビングのある暮らし」を紹介するようになった。同社のフリープランによる間取り提案の強みを生かしながら、敷地面積などに応じていくつかのパターンを提案するものであり、アウトドアだけに特化せず、趣味への没頭など、今後も増えるだろう〝家時間〟をより快適に過ごせる空間としているのが特徴だ。同社では今後も展示場やモデルハウスにおいてアウトドアリビングの提案について注力していく考えだ。

2020年08月13日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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