大東建託が多様性に合わせた提案、可動式間仕切りやアウトドアドアリビングの導入などで長く住み続けられる賃貸住宅に

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は、ライフスタイルに合った部屋に住みたいという希望に応えて複数の使用方法が可能な賃貸住宅を提案することにより、入居者だけではなくオーナーにも喜ばれる取り組みに注力している。

特に可動式間仕切りによる複数のパターンに間取り変更できる考え方やリビングとつながったアウトドアリビングの導入など、〝長く住み続けられる賃貸住宅〟として付加価値を加えるための商品開発を行っているのが特徴だ。

同社では「今後も多様性をキーワードとして、新たな価値を創造する取り組みを行っていく」(商品開発部・松岡透次長)と語っている。

2021年04月08日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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