2013年04月08日 |
ポラスグループ(中内晃次郎代表)で2×4の建売分譲を販売する中央住宅マインドスクェア事業部は、非常電源用の大容量蓄電デバイスとして、鉛蓄電池とカーボンナノチューブキャパシタを併用するハイブリッド型蓄電池(家庭用CNT蓄電池)の搭載を本格化する。
第一弾として「マインドスクェア・越谷レイクタウン」(埼玉・越谷)の全4棟中2棟に実装、6日発売の「ボゥヴィラージュ・武蔵浦和」でも一部住棟に搭載する。
2013年4月4日付け3面から記事の一部を抜粋
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