2012年12月18日 |
三井ホームは、環境中期計画「エコ・アクションプラン2016」の初年度としての実績をまとめた。
それによると、輸入構造用木材(ランバー)の森林認証率90%(11年度目標80%)をはじめ「資源調達」やリサイクルなどの「資源の有効活用」といった項目については「概ね達成できており良いスタートが切れた」と評価した。
その一方で「住まいの長寿命化」項目では、わずかに目標に届かなかったテーマもあり、今後の課題を残した格好だ。
2012年12月13日付け1面から記事の一部を抜粋
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