パナソニックホームズ、「家事楽」の新手法開発=スタイルに合う間取り・動線など提案

パナソニックホームズ(大阪府豊中市、藤井孝社長)は3月26日、アンケート調査「家事の意識と実態に関する調査」の結果から「住む人に合った『家事楽』の間取り提案手法を新たに開発した」と発表した。

当該提案手法の活用により、「住宅商談の初期段階である間取りの提案時から、住む人の家事スタイルにマッチする家事動線や空間の提案が可能になる」(同社)としている。

2025年04月01日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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