ランディックスが世田谷区内に一棟収益物件、デザイン面で普遍性重視=安定収益生む不動産として

東京都の城南エリアをメーンに富裕層向けの住宅用不動産を展開しているランディックス(東京都目黒区、岡田和也社長)はこのほど、世田谷区内に一棟収益用物件として高ブランドエリアにふさわしいデザインレジデンスを完成させた。

「土地価格が安定したエリアに集客力が高く安定した収益を生む不動産が欲しい」という顧客ニーズを開発コンセプトに生かしたもので、将来の売却時にも販売価格が下落せず、デザイン面で普遍性を重視した同社のノウハウを結集したものとなっている。

同社では、今後も街の特性やニーズに合った一棟収益物件を開発していくことによって、顧客の資産価値向上に貢献していく考えだ。

2023年01月24日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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