ランディックスが世田谷区内で1棟建売販売、ARの本格活用によって完成前に成約=コストをかけず入居後のイメージが容易に

東京都の城南エリアをメインに富裕層向けの住宅用不動産を展開しているランディックス(東京都目黒区、岡田和也社長)は3月24日、東京都世田谷区内でAR(拡張現実)を本格的に活用した見学会によって販売した建売住宅を公開した。

2023年04月04日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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