ケイアイスター不動産が技術活用で業務効率化、1万4千時間の工数削減

ケイアイスター不動産(埼玉県本庄市、塙圭二社長)は5月31日、2020年2月から本格運用を開始したロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)、AI―OCR技術を活用したデータドリブン経営によって今年3月までの1年2ヵ月で1万4千時間を超える工数削減に成功したことを発表した。

2021年06月10日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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