住友林業、超高層木造の実現近づく=新研究棟完成披露

手前の植栽は調整池の機能も手前の植栽は調整池の機能も

高さ350メートルの超高層木造建築の実現へ向けた挑戦が、第一歩を踏み出した。

住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)が、創業350年目にあたる2041年を目標年に、環境木化都市の実現を目指す『W350計画』の礎と位置付ける、同社筑波研究所の新研究棟(茨城県つくば市)の完成による。

2019年10月31日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)