2019年01月16日 |
住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は12月20日、茨城県の筑波研究所敷地内に建設中の木造3階建て新研究棟を報道陣に公開した。
ブロック状のLVLを市松模様に積み上げた壁柱など、柱や梁、壁などの構造材を見せる現しのデザインを採用。1階には木に関する情報を発信するギャラリーも設け、見学者の受け入れに備える。
2041年に高さ350メートルの木造超高層建築物の建築を目指す研究技術開発構想「W350計画」の拠点として、木の価値を高める研究開発に使う。
住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は12月20日、茨城県の筑波研究所敷地内に建設中の木造3階建て新研究棟を報道陣に公開した。
ブロック状のLVLを市松模様に積み上げた壁柱など、柱や梁、壁などの構造材を見せる現しのデザインを採用。1階には木に関する情報を発信するギャラリーも設け、見学者の受け入れに備える。
2041年に高さ350メートルの木造超高層建築物の建築を目指す研究技術開発構想「W350計画」の拠点として、木の価値を高める研究開発に使う。
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