2018年02月15日 |

住友林業は、高さ350メートル(70階建て)の超高層木造建築物を実現するための開発構想『W350計画』を公表した。同社の創業350年にあたる2041年を目標年とし、グループ内外の力を結集して新たな技術開発も進めながら実現を目指す。高層建築物の木造化・木質化で街を森に変える「環境木化都市」を目指すとともに、再生可能な木の活用で持続可能な循環社会の構築につなげる。「日本が木造建築物で世界をリードしていくための新たなチャレンジ」(市川晃社長)と意欲をみせた。
住友林業は、高さ350メートル(70階建て)の超高層木造建築物を実現するための開発構想『W350計画』を公表した。同社の創業350年にあたる2041年を目標年とし、グループ内外の力を結集して新たな技術開発も進めながら実現を目指す。高層建築物の木造化・木質化で街を森に変える「環境木化都市」を目指すとともに、再生可能な木の活用で持続可能な循環社会の構築につなげる。「日本が木造建築物で世界をリードしていくための新たなチャレンジ」(市川晃社長)と意欲をみせた。
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