国交省の25年度予算で新たな補助事業=災害対策で上限1千万円、担い手不足に備え

国土交通省は12日、2025年度予算の新規事業「暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業(広域モデル策定型)」の「地域グループ」の募集を開始した。住宅建築の担い手不足が懸念される中、災害発生時における被災者の住まい確保を今後も行えるようにする。

2025年03月18日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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