2020年12月09日 |
LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)は11月、タンクレストイレ「SATIS(サティス) Gタイプ」を4年ぶりにフルモデルチェンジして発売した。特徴は、(1)トイレ本体を幅広の形状とし便座の太ももがあたる箇所の幅を拡げ、同社製トイレのラインアップで最も広い座面積を実現(2)便座・フタ部分のほか、衛生陶器の便鉢部分においてもグレーを基調としたカラー「ノーブルグレー」をラインアップ――など。
LIXIL(東京都江東区、瀬戸欣哉社長)は11月、タンクレストイレ「SATIS(サティス) Gタイプ」を4年ぶりにフルモデルチェンジして発売した。特徴は、(1)トイレ本体を幅広の形状とし便座の太ももがあたる箇所の幅を拡げ、同社製トイレのラインアップで最も広い座面積を実現(2)便座・フタ部分のほか、衛生陶器の便鉢部分においてもグレーを基調としたカラー「ノーブルグレー」をラインアップ――など。
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