YKKAP、トリプルガラス樹脂窓『APW430』で「引違い窓」初の商品化へ=テラスタイプ

YKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)はトリプルガラス仕様の高性能樹脂窓『APW430』シリーズのラインアップに、リビングの大開口ニーズへの対応として開発する「引違い窓 テラスタイプ」を追加する。

同社が11日に東京国際フォーラムで開催した樹脂窓の普及を目的とした事業者向けセミナー「APWフォーラム&プレゼンテーション2018 窓からはじめる暮らし方イノベーション」の中で「現在、開発中」と、セミナーの参加者に明らかにした。

APW430は同社の窓商品の中で最も高い断熱性能を持つフラッグシップモデル。現行のAPW430には「引違い窓」が無く、商品化されるとシリーズ初の引違い窓となる。商品化は早ければ今年度下期となる見込みだ。

2018年06月21日付1面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)