YKKAP、需要増対応でトリプルガラス樹脂窓「APW430」を本州でも生産=一条工務店は自社製を標準化 | 住宅産業新聞

YKKAP、需要増対応でトリプルガラス樹脂窓「APW430」を本州でも生産=一条工務店は自社製を標準化

「トリプルの需要が増えている」(堀社長)「トリプルの需要が増えている」(堀社長)

YKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)は東北製造所(宮城県大崎市)にトリプルガラス樹脂窓「APW430」の生産ラインを新設する。5日の2019年度経営方針説明会で発表した。

「本州でかなりトリプル(ガラス樹脂窓)の需要が増えてきている」(堀社長)状況に対応、ペアガラス樹脂窓「APW330」生産との兼用として今年9月に新設ラインを稼動させる。

ガラス枚数の異なる樹脂窓の生産兼用ライン設置と、本州にトリプルガラス樹脂窓の生産拠点を持つことは、共に同社初。新築戸建住宅市場における住宅事業者のトリプルガラス樹脂窓採用の代表例としては、約2年前に一条工務店(東京都江東区、岩田直樹社長)が窓商品の仕様として、自社製のトリプルガラス樹脂窓を標準に設定した事例がある。

東北製造所の生産ライン新設の説明の中で堀社長が「関東も狙ったところで(の)対応」と述べていることから、YKKAPとして9月以降、東北に加え、関東でもAPW430の販売に力を入れるとみられる。

2019年03月14日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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