2014年05月01日 |
『共創』をテーマに、積水ハウスが大阪市北区の複合施設「グランフロント大阪」のナレッジキャピタルに設置した『住ムフムラボ』。その開設1周年の活動成果と今後の方向性の報告が行われた。
年間来場者数は21万3千人(4月22日時点)と「初年度目標の15万人を大きく突破するなど、当初の予想以上の成果」と評価。2回目超の来場となる「リピーター率」も3割を数える。さらに、生活者と企業、研究機関との共創関係も、ロボティクスやユニバーサルデザイン(UD)、ITを活用したさまざまな分野での研究実例に結びつきつつあるとしている。
2014年5月1日付け2面から記事の一部を抜粋
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