2013年12月18日 |
ジャパンホームシールド(東京都墨田区、斉藤武司社長)の2012年11月~13年10月の1年間の地盤調査解析実績が12万5522棟と前年比21・9%の大幅増となり実績累計が80万棟を超えた。
同社は直近1年の実績が大きく伸びた理由を(1)地質を加味した地盤調査が可能なスクリュードライバーサウンディング試験などの扱い(2)法令基準より厳しい独自基準に基づく解析評価――に対する事業者サイドの評価により、新規の調査依頼に加え他社が調査した地盤の再解析が増加しているためと説明した。
2013年12月12日付け3面から記事の一部を抜粋
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