プライムライフテクノロジーズ(PLT、東京都港区、道浦正治社長)は14日、東京・押上の東京スカイツリー徒歩圏に新築した、大人数旅行客向けの中長期滞在型ホテルを報道関係者に公開した。
同ホテルは、PLTが土地を保有し、建物をグループ会社のパナソニックホームズ(大阪府豊中市、藤井孝社長)が施工、ホテル事業を展開するポラリス・ホールディングス(東京都中央区、田口洋平社長)が運営するもの。
PLTはまちづくり事業を通じて、土地の付加価値を高める開発事業に取り組んでおり、ホテル開発はその一環となる。同社が事業主とって開発・保有するホテルは、今回が1棟目。今後も宿泊ニーズの高い地域でホテルを開発する考えを示している。
同施設は、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線「押上駅」から徒歩5分に立地する。約543平方メートルの敷地に、重量鉄骨造7階建て・総客室数25室の建物を建てた。延床面積は1661平方メートルで、容積率300%の要件を「最大限に消化した」(同社)設計となっている。羽田・成田両空港へのアクセスの良さから、外国人旅行客の需要を見込んだ。ホテル名は「KOKO HOTEL Residence東京押上」。






