2026年05月07日 |
主要住宅企業13社の2026年3月の受注金額速報値(対前年同月比)はプラスが7社、マイナスが6社だった。大型施設の受注金額を計上した三井ホーム、好調が続くヤマダホームズ、営業体制強化によって成約率が上昇したタマホームの3社が2ケタのプラスとなった。
三井ホームは、非住宅を含む注文建築がプラス10%で、このうち専用住宅がマイナス3%。3月のプラスは施設系の受注金額が寄与した。同社が強みとする木造建築技術が施設受注をけん引する。「物件規模の大型化に伴い、受注金額も増える傾向にある」という。
ヤマダホームズはプラス16%。25年7月以降、9ヵ月連続のプラスとなっており、27年2月期も好調なすべり出しとなった。ヤマダホールディングスは「各種販促施策の効果」と分析する。







