2018年12月25日 |

YKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)は10日、既存戸建住宅のリノベーション事業を展開するアルティザン建築工房(北海道札幌市、新谷孝秀社長)と共働して行った、築38年の既存木造戸建てをLCCM住宅相当の性能へ向上させたプロジェクト「性能向上リノベーション実証住宅『北海道の家』」を報道関係者に公開した。
両社では2019年4月末まで同物件をコンセプトハウスとして事業者に公開する。
YKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)は10日、既存戸建住宅のリノベーション事業を展開するアルティザン建築工房(北海道札幌市、新谷孝秀社長)と共働して行った、築38年の既存木造戸建てをLCCM住宅相当の性能へ向上させたプロジェクト「性能向上リノベーション実証住宅『北海道の家』」を報道関係者に公開した。
両社では2019年4月末まで同物件をコンセプトハウスとして事業者に公開する。
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