パナソニックの津賀一宏社長は31日、100%出資子会社となったパナホームの戸建住宅事業について、木造住宅を軸に展開する方針を明らかにした。よりボリュームゾーンを狙いとする。一方で、低層の住宅市場が縮小傾向にあることから、ES(エコソリューションズ)社と連携して、介護施設や低層のマンションなどの施設用途への展開で業績拡大につなげる。