タカショー、商材のアピール手法を向上=「魅力的な外構は大きなアピールポイント」と

タカショー(和歌山県海南市、高岡伸夫社長)が商材のアピール手法の向上を図っている。7月に関東の旗艦ショールーム「首都圏ショールーム」で空間展示コーナーを新設したほか、9月開始の無料セミナー「タカショー商品&デザイン勉強会」で、外構施工のビフォー・アフター事例や、見積りと連動した外構の3Dパースを提示できる住宅プレゼンソフトなどを紹介している。同社は戸建住宅の建物本体の魅力に加え外構の美観も物件のアピール要素の重要な一部になっていることをPR、事業者が外構の扱いを充実させる取り組みのサポートを進めていく。

2016年09月29日付4面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)