プライムライフテクノロジーズ、初の環境報告書を発行=ZEH普及率上昇でGHG排出量削減が加速

プライムライフテクノロジーズ(東京都品川区、北野亮社長)は、グループ初となる「環境報告書2024」を2024年12月に発行した。

同社は22年7月、30年までに温室効果ガス(GHG)排出量50%削減、50年までに建設・住まい・まちづくりを通してカーボンニュートラルの実現を宣言。さらに23年5月には「RE100」に加盟し、40年までに再エネ化率100%を目指している。

グループ初となる環境報告書では、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に沿った情報を盛り込んだほか、GHG排出量の内訳などを公開した。

2025年02月11日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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