トヨタホーム、ミサワホーム、住友商事=横浜で内陸最大規模の物流施設を計画

トヨタホーム(名古屋市東区、後藤裕司社長)とミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)、住友商事(東京都千代田区、兵頭誠之社長)は2月15日、横浜内陸部で最大規模となる消費地近接型の物流施設「(仮称SOSiLA横浜港北2.」を共同開発すると発表した。

2026年の春~夏頃の竣工を予定。

プライムライフテクノロジーズグループの2社が連携して大型物流施設の開発を行うのは今回が初めて。

住友商事にとっては26物件目の物流施設となり、SOSiLAシリーズとしても最大規模の物件となる。

2024年03月05日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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