LIFULLが「おとり物件」で発表会、業界では減少傾向に=対策にはDX化推進が必要

住宅・不動産ポータルサイトである「LIFULL HOME’S」を運営するLIFULL(東京都千代田区、伊東祐司社長)は15日、「おとり物件」の現状や不動産会社の対応実態などについての報道関係者向けの発表会を開催した。

「おとり物件」とは故意・過失に関係なく「存在しない物件」をはじめ「存在するが、取引対象にならない、あるいは取引の意思がない物件」が不動産ポータルサイト等に入居者募集の広告が掲載されている状態のこと。

2024年02月27日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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