三協立山、2020年5月期通期連結業績予想を下方修正=最終損益は赤字に

三協立山(富山県高岡市、山下清胤社長)は6月23日、4月2日に公表した2020年5月期通期連結業績予想を下方修正した。

修正の幅は売上高が1・6%減、営業利益が20・0%減、経常利益が11・1%減で、最終損益は「未定」から16億円の最終赤字に改めた。グローバルに影響を与えた新型コロナウイルス感染拡大の影響などを受けたかたちだ。

2020年07月02日付4面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)