IoT機器の開発・製造を手掛けるNature(横浜市神奈川区、塩出晴海社長)は、小学生の子どもを持つ共働き世帯を対象に「子どもの鍵管理に関する意識調査」を実施した。

小学生の子どもがいる戸建住宅の保護者300人が対象で、「子どもが保護者より先に帰宅する際、家の鍵の管理はどうしていますか」との設問では、「子ども専用の鍵を持たせている」が53・3%で最多となった。セキュリティリスクがないとはいえない「郵便受けや植木鉢の裏など、家の外の決まった場所に隠している」と回答した人も含め、約7割が物理的な鍵の受け渡しで管理していることになる。

一方、カードキーや生体認証などの電子的な管理は、保護者による遠隔操作を含めても2割以下にとどまることが分かった。