2013年11月06日 |
住友林業と、住友化学の連結子会社の住友共同電力は、北海道紋別市でバイオマス発電事業をスタートさせる。
このほど合弁で、未利用の林地残材や間伐材などを利用したバイオマス発電会社「紋別バイオマス発電」と、発電所に供給する燃料チップを製造する「オホーツクバイオエナジー」の2社を設立した。今回の事業開始に伴う総投資額は約150億円の見込みとなっている。
2013年10月31日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
住友林業と、住友化学の連結子会社の住友共同電力は、北海道紋別市でバイオマス発電事業をスタートさせる。
このほど合弁で、未利用の林地残材や間伐材などを利用したバイオマス発電会社「紋別バイオマス発電」と、発電所に供給する燃料チップを製造する「オホーツクバイオエナジー」の2社を設立した。今回の事業開始に伴う総投資額は約150億円の見込みとなっている。
2013年10月31日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)