LIXILグループ、『世界トイレの日』控えセミナー=「普及阻害要因に文化や慣習」と

LIXILグループは10日に報道機関向けセミナー『11月19日は世界トイレの日~日本のトイレが世界を救う』を開催し、途上国におけるトイレ環境の実情や同グループの取り組みを説明した。セミナーでは、全人口の47%にあたる5・7億人が野外排泄を行っているというインドにおけるトイレ普及の阻害要因として現地の文化・慣習が大きな影響を及ぼしていること、LIXILグループがUNICEFと東アフリカでパートナーシップを結び同地域で『SaTo』を普及する取り組みを行っていることなどが紹介された。

2016年11月17日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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