カラダノート、日本住宅保全協会と業務提携=OB顧客収益化を支援

カラダノート(東京都港区、佐藤竜也社長)はこのほど、日本住宅保全協会(東京都渋谷区、酒井孝代表理事)と業務提携を締結した。同社はこれまで住宅メーカーと提携は行ってきたが、団体とのアライアンスは初めて。

同社は2021年から住宅会社紹介サービス「かぞくのおうち」の提供を開始。加盟工務店および住宅関連企業と住宅購入を検討する子育て世代をマッチングする役割を担ってきた。

2023年11月07日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)