オクトが図面管理に特化したアプリ「アンドパッド図面」を展開

住宅業界向けシステム開発を手がけているオクト(東京都千代田区、稲田武夫社長)は、施工管理アプリ『ANDPAD(アンドパッド)』を2016年3月に販売。現在、導入実績は1300社を数えている。

同アプリは、建築・リフォームの現場における情報をスマートフォンで一元管理するもので、工事情報、図面情報、工程表、写真情報などをクラウド上で一括管理して業務の効率化をサポートする。

2018年11月15日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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