ケイアイスター不動産のグループ会社であるケイアイエポックメイキング(埼玉県本庄市、堀口幸昌社長)は9月17日、同社が地方・郊外エリアを中心に展開している中古住宅再生事業について栃木県小山市内でメディアツアーを開催し、「現況販売物件」と「リフォーム完成物件」の2ヵ所を公開した。

同社では新築住宅の価格高騰を踏まえ、周辺エリアの新築住宅よりも1千万円ほど格安な物件の提供を目指すとともに、栃木県内では今後、宇都宮店と小山店で100件以上の在庫確保を目標とする考えだ。

メディアツアーで公開された物件は、「現況販売物件」がJR宇都宮線の間々田駅から徒歩38分(約2900メートル)に立地。敷地面積153・70平方メートル、延床面積92・11平方メートル、軽量鉄骨造の2階建て。築31年の3LDKで、販売価格は1199万円だが、18日に着工したリフォーム後の価格は1799万円となっている。

一方、「リフォーム完成物件」は間々田駅から徒歩18分(約1400メートル)に位置しており、敷地面積167・98平方メートル、延床面積78・45平方メートルの木造2階建て。築年数は44年で、間取りは3LDK。2月に現況販売した際の販売価格は799万円だったが、5月のリフォーム完成後は1419万円で販売している。