【トレンドナビ】20代で「タタミ部屋」増加、積水化学工業住宅C住環境研究所調べ

タタミ部屋の採用率タタミ部屋の採用率

若い世代ほど「タタミルーム」の採用が増える――。

積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関・住環境研究所(東京都千代田区、小池裕人所長)が実施した「20~40代の単世帯家族の間取り実態調査」から、このような傾向が読み取れたという。

住宅購入者の若年化や世帯構成人数の減少、家族の価値観・ライフスタイルの変化などが、間取りに対する要望に現れているようだ。

2019年02月14日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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