2013年度第3四半期需要動向予測=ジャパン建材調べ、全国的に仕事量が増加基調

ジャパン建材は、2013年度第3四半期(10~12月)の需要動向予測調査結果をまとめた。同調査によると、工務店、販売店ともに仕事量の増加回答が減少回答を上回っており、今後も需要は堅調に推移する見込みとなっている。
同調査は8月中旬から下旬にかけて、同社の取引先3千社に面接調査を行い、結果を集計したもの。前年と比べた仕事量の増減や取引先工務店の需要の動向について調査している。

2013年9月26日付け4面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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