住宅金融普及協会(東京都文京区、森山真次会長)は2027年4月、「住宅ローンアドバイザー」に関連する新制度「住宅ローンシニアアドバイザー」の運用を始める。15日に発表した。住宅ローンアドバイザーのベテランであることを分かりやすくアピールできる環境を整備、住宅ローンの利用を検討するエンドユーザーの支援強化と住宅ローンアドバイザー制度の認知拡大につなげたい考えだ。
住宅金融普及協会が現在運用している住宅ローンアドバイザー制度は、住宅ローン商品の利用を検討するエンドユーザーに対し、そのライフスタイルに応じた適切なローン商品利用のアドバイスを行える知識を習得するための資格取得制度。昨年、制度の運用開始から20年の節目の年を迎え、資格を取得し同制度に有料登録している有効登録者は約1万5千人いる。
来年4月から新たに運用をスタートさせる住宅ローンシニアアドバイザー制度の有資格者になれる条件は、住宅ローンアドバイザー資格の登録年数が連続して9年間(新規登録3年間+登録更新1回目3年間+登録更新2回目3年間)を超える、住宅ローンアドバイザーの有資格者。






