サンゲツ(愛知県名古屋市、近藤康正社長)は17日、ベルギーのユニリン社が開発・製造する木質床材「ハイブリッドフローリング」の取り扱いを開始した。接着剤や釘を使わず、サネ同士を強固に合わせる特殊なジョイントシステム「UNICLICR(ユニクリック)」で床材同士をはめ込んで施工する。

目地はユニリン社独自の撥水コーティングをすることで浸水をブロックするため下地への漏れを防ぐ。キッチン・洗面所・脱衣所など水回りにも使用できるので、家全体の床を統一させたコーディネートも可能だ。

床材表面はメラミン樹脂だが、木材の色や節を精緻に表現したデザインに、エンボス加工を施しているため、木肌のリアルな質感も楽しめる。