住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は9月4日、直線的でミニマルなデザインスタイルの戸建住宅「ISAIPLUS(イサイプラス)」の提案を開始した。

同社が得意とする木質感あふれるデザインとは異なり、タイルなどの無機質な素材を採用し、グレーやニュートラルカラーなどの無彩色を基調としたデザインを訴求する。「木」や「緑」などの天然素材はアクセントとして配置し、洗練さと温かみを兼ね備えた新たな価値を創出するとした。

イサイプラスは、同社の注文住宅「住友林業の家」の2~3階建ての主力商品を対象とした新たなデザインスタイルで、「異素材に木や緑を融合する」がコンセプト。

近年では住宅デザインのニーズが多様化し、無機質で洗練されたインテリアや外観への関心が高まっていることから、新たなデザインスタイルを開発した。名称には、洗練されたデザインが放つ「異彩」と、同社が培ってきた木や緑の価値を「プラス」するという意味を掛け合わせ、これまでにない新たな住まいを実現するという想いを込めたという。
独自の外壁吹付材も