キーワード: 文化シヤッター

文化シヤッター、住宅室内用スチール階段を訴求=初の本格的インテリア建材製品、中級価格帯扱う戸建住宅事業者に

文化シヤッター(東京都文京区、小倉博之社長)が5月、住宅室内用スチール階段「BX Modern Stairs(BXモダン・ステアーズ)」の販売を始めた。 ...

文化シヤッター、室内階段市場に本格参入=スチール製「BXモダンステアーズ」発売

文化シヤッター(東京都文京区、小倉博之社長)が住宅用室内階段市場に参入した。 1日付で意匠性や最短4週間の短納期などを訴求ポイントに置くオープンリビング...

文化シヤッター2023年3月期第2四半期決算、3期ぶりに利益増益へ=リフォーム好調、受注残高「膨れ上がる」

文化シヤッター(東京都文京区、小倉博之社長)は11月28日に2023年3月期第2四半期決算説明会を行い、当期業績の営業利益が3期ぶりの増益となり前年同期比15...

文化シヤッター2023年3月期第2四半期決算、営業利益15%増を達成=「シッター関連製品事業」寄与

文化シヤッター(東京都文京区、小倉博之社長)の2023年3月期第2四半期決算は売上高が3%増、営業利益が15%増の増収増益になった。 営業利益は原材料・...

【文化シヤッター2020年3月期連結決算】ゲリラ豪雨対策で「止水事業」が好調

文化シヤッター(東京都文京区、潮崎敏彦社長)の20年3月期連結決算は、売上高は大型商業施設向け重量シャッターとスチールドア販売が堅調で5・5%増。 営業利...

大手住設・建材各社の決算相次ぐ、〝駆け込み・反動〟プラス〝個別事情〟ベースに=LIXILグループ、大建工業、文化シヤッター、永大産業、ノーリツ

大手住宅設備・建材メーカー各社の前期決算がほぼ出そろった。 おおむね各社とも、消費増税前の駆け込み受注による増収とその後に発生した反動減という〝プラス・マ...

文化シヤッターの2020年3月期第2四半期、ゆとリフォーム5期ぶりに黒字化

文化シヤッター(東京都文京区、塩崎敏彦社長)の2020年3月期第2四半期連結決算は売上高が9期連続の増収で過去最高を記録した。 新規受注工事を含む手持工事...

大建工業、「グラビオエッジ」強化で生産能力2倍に=岡山工場に約2億円の設備投資

施工例 大建工業(大阪市北区、億田正則社長)はこのほど、2018年6月発売の高意匠不燃壁材「グラビオエッジ」のさらなる販売拡大に向け、同製品を製造している岡山工場に約2...

文化シヤッター、グループ4社の拠点集約=情報共有でシナジー向上、本社営業の一部も

文化シヤッター(潮崎敏彦社長)は、情報の共有化によるシナジーの向上を目的に7月以降、グループ会社4社と文化シヤッターの本社営業部隊の一部を、文化シヤッターサー...

【トップに聞く】BXカネシン代表取締役・二村一久氏、「9月に『DIT制震筋かい金物』発売」=金物工法の普及活動も強化

木造金物メーカー大手のカネシンは4月、文化シヤッターグループを現す「BXカネシン」に社名を変更すると共に、2021年3月期に売上高約100億円(17年3月期比...

BXカネシン、新商品『制震筋かい金物』9月1日に発売=制震事業の売上高構成比、中計で現状の3%から10%に拡大

BXカネシン(東京都葛飾区、二村一久代表)は9月、筋交いに取り付ける制震システムとしては業界初となる商品『DIT制震筋かい金物』(開発元=第一工業大学・横浜国...

カネシン 合併し『BXカネシン』に社名変更

文化シヤッターの100%子会社であるワイエスホールディングス(東京都葛飾区、二村一久代表)は4月1日、グループ会社で建築金物の製造販売を行うカネシン(東京都葛...

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