2017年05月19日 |

木造金物メーカー大手のカネシンは4月、文化シヤッターグループを現す「BXカネシン」に社名を変更すると共に、2021年3月期に売上高約100億円(17年3月期比約12%増)経常利益約7億円(同約30%増)を目指す中期4ヵ年経営計画をスタートさせた。基幹事業の金物販売の拡大のほか、9月発売予定の『DIT制震筋かい金物』の扱いなどで制震装置の売上げを伸ばす。同社の二村一久代表に聞いた。
木造金物メーカー大手のカネシンは4月、文化シヤッターグループを現す「BXカネシン」に社名を変更すると共に、2021年3月期に売上高約100億円(17年3月期比約12%増)経常利益約7億円(同約30%増)を目指す中期4ヵ年経営計画をスタートさせた。基幹事業の金物販売の拡大のほか、9月発売予定の『DIT制震筋かい金物』の扱いなどで制震装置の売上げを伸ばす。同社の二村一久代表に聞いた。
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