2020年06月10日 |
文化シヤッター(東京都文京区、潮崎敏彦社長)の20年3月期連結決算は、売上高は大型商業施設向け重量シャッターとスチールドア販売が堅調で5・5%増。
営業利益はセグメント別売上高構成比1位の「建材関連製品事業」と同2位(同36・4%)の「シャッター関連製品事業」の営業利益が主に物流費の高騰および施工単価の高止まりを背景に前者が30・4%減、後者が9・0%減と利益を大きく減らしたことを主要因に、トータルで3・2%減となった。
文化シヤッター(東京都文京区、潮崎敏彦社長)の20年3月期連結決算は、売上高は大型商業施設向け重量シャッターとスチールドア販売が堅調で5・5%増。
営業利益はセグメント別売上高構成比1位の「建材関連製品事業」と同2位(同36・4%)の「シャッター関連製品事業」の営業利益が主に物流費の高騰および施工単価の高止まりを背景に前者が30・4%減、後者が9・0%減と利益を大きく減らしたことを主要因に、トータルで3・2%減となった。
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