国土交通省は1月23日、都内で「住宅の取得・改修に関する支援制度等説明会」を実施し、ストック重視の住宅政策のうち2017年度長期優良住宅化リフォーム推進事業の前年度からの変更点などについて説明した。16年度よりも要件を厳格化し、より質の高い住宅への改修に着実につなげる。住宅ストック6063万戸のうち、バリアフリーと省エネの基準をどちらも満たさない住宅が約2200万戸あるとみられており、耐震性のない既存住宅も含めて改修による性能向上で、長寿命で良質な住宅の形成を図る。