過去の特集:

【新年特集2021】グリーン住宅ポイント制度創設、性能確保の住宅整備を促進

全文公開中
グリーン住宅ポイント制度は、持ち家の新築、新築分譲住宅や既存住宅の購入、または持ち家・賃貸住宅のリフォーム、賃貸住宅の新築と幅広く対象にする。住宅需要の拡大を...

【ユーザー版19年冬】暮らしやすい住宅にポイント

年末年始のニュースや新聞などで盛んに報道されたポイント制度。消費税率10%にあたり付与される。ただ住宅の場合は、ほかの一般的な消費向けポイントの仕組みとは異な...

【ユーザー版18年夏】支援機構が提携ローン拡充、固定と変動の金利差縮小

変動型と固定型、どちらがお得? マイホームをお考えの皆さんにとって、最も関心があるのは住宅ローンの金利ではなかろうか。 変動型と固定型のどちらが得か...

【ユーザー版18年秋】消費増税―住宅購入の対応は

政府は、消費税について現在の税率8%から10%に引き上げる方針を明確に打ち出している。増税はこれまで2回延期されているが、現在のところ2019年10月には増税...

【夏季特集2018】移住・住みかえ支援機構=高耐久住宅使い回せ、子育て用を必要とする家族へ

一次取得者の住宅取得理由のひとつに「子育て」がある。子ども部屋があり、保育サービスや小・中学校への通学に便利な、子育てに適した「子どものための住宅」は、子ども...

【断熱・遮熱特集2017】開口部や躯体の対策、より重要に

夏を控えたこの時期は、賃貸から初めて戸建住宅の取得を検討している住宅一次取得層はもちろんのこと、既に戸建住宅を購入したOB客向けに対しても、断熱・遮熱の商材を...

【新年特集2016】既存ストック活用策としての新築住宅

2016年度から25年度までを計画期間とする住生活基本計画(全国計画)の策定に向けた議論が3月の閣議決定に向けて大詰めを迎えている。 1年を費やした議...

住宅ローン減税とすまい給付金が「延長」

住宅ローン減税とすまい給付金は、消費税アップによる負担を和らげるために導入された制度である。2017年4月まで消費税10%引き上げが延長された結果、従来の期限...

2015年度に見直す住生活基本計画

現在の住生活基本計画(全国計画)は、2011年度から20年度までの10年間を計画期間としており、5年に1度見直すことになっている。 15年度はちょうど...

新築戸建住宅の省エネ基準適合義務化と地域工務店

2020年度までに、新築戸建住宅への省エネルギー基準適合が義務化される予定だ。その際に義務化のベース基準になると見られているのは、今年4月に完全施行となる「平...

今使える!住まいの取得支援制度

住まいの取得を支援する税制で多くの人が利用すると思われるのは、住宅ローン減税だろう。 住宅ローンを組んで住まいを取得すると、10年間にわたり所得税や住...

LIXIL住宅研究所、エネルギー自立可能な「レジリエンス仕様」で非常時のライフライン確保

LIXIL住宅研究所(東京都江東区、今城幸社長)は6月下旬、運営するアイフルホームの商品ラインアップに、自立型コージェネレーション+大容量LPガスバルクをセッ...

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