同調査では、10個の調査項目のうち、利用者1793人が住宅事業者を選ぶ際に重要視した項目についてもまとめている。以下はその順位だ。

1 立地 15.51%

2 周辺環境 13.81%

3 デザイン 12.43%

4 住宅構造・設計 12.3%

5 情報提供 11%

6 アフターフォロー 10.04%

7 住宅設備 9.5%

8 金額の納得感 7.39%

9 引渡し時の住宅確認 4.33%

10 長期保証 3.68%

「立地」や「周辺環境」など、暮らしの利便性を重視していることが伺える。同時に、「デザイン」や「住宅構造・設計」など、住まいにも着目しているようだ。

一方、長期保証を重視した人はわずか4%未満となっている。

調査を実施したoricon MEは、「引渡し時の住宅確認」の評価に注目。「サービス選定時には重視されていないにも関わらず、総合満足度との相関性は高い。顧客と企業との直接的な最終接点であるため、その際の満足感が、総合満足度に強く影響を与えていると思われます」とコメントしている。