2019年02月12日 |
LIXILグループの山梨広一COO(4月1日付で代表執行役社長に就任予定)は、現在策定を進めている新たな経営プランの基本的な方向性を明らかにした。
持株会社と事業会社の役割の明確化とともに、現場主義を軸に既存事業の強化と新規事業の創造など6つの柱で構成。「グループが持つ多様性を最大限に生かす経営の実現を目指す」(山梨COO)としている。
LIXILグループの山梨広一COO(4月1日付で代表執行役社長に就任予定)は、現在策定を進めている新たな経営プランの基本的な方向性を明らかにした。
持株会社と事業会社の役割の明確化とともに、現場主義を軸に既存事業の強化と新規事業の創造など6つの柱で構成。「グループが持つ多様性を最大限に生かす経営の実現を目指す」(山梨COO)としている。
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