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木住協が24年度自主統計調査で報告会、住宅着工戸数7・3%減に=平屋・非住宅の調査も開始

日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は8月28日、2024年度「木住協自主統計および着工統計の分析報告書」についての記者報告会を開催した。木住協会員が着工したのは7万9472戸(前年度比7・3%減)で、そのうち戸建住宅は同9・0%減の7万2325戸だった。その一方、長期優良住宅やZEH着工戸数の占める割合は増加しており、「品質向上に取り組む会員が増えている」とみている。

2025年09月09日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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