2025年09月10日 |
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は8月28日、2024年度「木住協自主統計および着工統計の分析報告書」についての記者報告会を開催した。木住協会員が着工したのは7万9472戸(前年度比7・3%減)で、そのうち戸建住宅は同9・0%減の7万2325戸だった。その一方、長期優良住宅やZEH着工戸数の占める割合は増加しており、「品質向上に取り組む会員が増えている」とみている。
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長)は8月28日、2024年度「木住協自主統計および着工統計の分析報告書」についての記者報告会を開催した。木住協会員が着工したのは7万9472戸(前年度比7・3%減)で、そのうち戸建住宅は同9・0%減の7万2325戸だった。その一方、長期優良住宅やZEH着工戸数の占める割合は増加しており、「品質向上に取り組む会員が増えている」とみている。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)