【防災・減災住宅の開発相次ぐ】ヤマダホームズのネクシス、オフグリッド実現し飲料水製水器も採用

防災や減災機能を高めた住宅の商品化が続いている。

ヤマダホームズ(群馬県高崎市、増田文彦社長)は1日、電気・飲料水を自給自足する新発想の住宅「NEXIS(ネクシス)」を発売した。独自の耐震シェルターもオプションで用意し、地震や豪雨などで発生する停電や断水時でも、安心して自宅で過ごすことができる。

同社の主力の注文住宅商品「フェリディア」をベースに、6キロワットの太陽光発電システムや蓄電池、製水器などを採用した。電力会社から電気を買わない「オフグリッド」の生活が実現できるという。

2019年10月10日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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