『寺家町周辺地区防災街区整備事業』に着手。老朽木造建築物を防災性の高い建物に建て替える。
スウェーデンから招聘した3人の施工技能者を中心に既存の施工マニュアルの検証を実施。来年4月頃現場導入する方向の最新施工マニュアルに反映。
都市型戸建分譲『ローレルフォーチュン名東文教台』で、トーヨーキッチンスタイルとコラボレーション。
前年同月比0・1%減の956件と10ヵ月連続で減少。1平方メートル当たりの成約単価は7・1%上昇の44・15万円で23ヵ月連続で上昇した。
「災害時における早期復興に向けた協力に関する協定」を締結。事前の連携を強化することで災害時に迅速な対応をする。
新工法「ユニットパネル工法」の検証。工期を約90日から約60日に圧縮させることが目的。
「第52回技能五輪全国大会」で住友林業ホームエンジニアリングの社員3人が敢闘賞。14年連続の入賞。
ビストロチェアーは、素材として鉄を選び、シャープな外観の椅子をデザインした。
低コストで映像データ分析可能な監視カメラへ出資。安心・安全な社会を実現するための新たなインフラ構築。
共同住宅賃料は2005年を100とした指数の1年間の変動率でマイナス0・1%。
安倍総理「税制大綱も残された日数の中で年内中のとりまとめを指示したい」1月14日に15年度政府予算案の閣議決定との見通し。
1年ぶり2度目、2製品での同時受賞は初。鎌内浩司外装建材ビジネスユニット長は「2製品を普及・拡販することで省エネに」
『景気に対する企業の意識調査』結果で、悪化要因を消費税率アップに見るところが多かった。
岡山工務店EXPOは敷地約1万平方メートルで、地場工務店16社による建売兼用モデルハウス16棟と、分譲用地20区画で構成。
バンコクにおける富裕層向け個人住宅の請負受注が好調に推移。工場の生産性向上や研修の実施に伴う施工態勢確立。
旭化成ホームズと大成建設ハウジングが相次ぎ〝邸宅〟仕様を発売したのに続き、住友林業も来年1月から投入。富裕層の受注増へ組織的な対応を強化。
建築家のクライン・ダイサムアーキテクツによる設計。日本のトイレ文化・技術力を発信。
入居者のライフスタイルに合わせた住まい方を実現、コストパフォーマンスの最大化を追求。
二ケタの増益だった、第2四半期累計実績からは様変わり。請負型ビジネスや分譲戸建住宅事業はマイナス基調。
壁式鉄筋コンクリート造住宅「パルコン」中高級設備仕様。寄棟屋根を追加、オーダーアイテムを揃えた。