東急不動産など、加古川で安全・安心の街づくり

東急不動産と加古川産業会館は、このほど『寺家町周辺地区防災街区整備事業』(兵庫県加古川市)に着手した。「安全安心なまちづくり」をコンセプトに、老朽木造建築物を防災性の高い建物に建て替える事業となる。共同住宅棟(一部店舗)と高齢者用施設棟で構成。防災道路整備による、都市の防災機能の更新を目的としている。

事業地は、JR山陽本線の加古川駅から徒歩3分に位置する。SRC造(一部鉄骨造)の地上17階建てで、建築面積3963・96平方メートル、延床面積2万5014・80平方メートルの規模となった。

2014年12月18日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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